ラクトフェリンとは

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ラクトフェリンとは?【ラクトフェリンの効果と副作用について解説】

 

ラクトフェリンとは

 

ラクトフェリンとは、初乳に多く含まれていて赤ちゃんの成長には欠かせない大切な成分。ラクトフェリンは、大人になった私たちの体もしっかりとサポートしてくれる心強い見方です。

 

ラクトフェリンの期待できる効果をお伝えします。効果の裏側にある副作用はどうでしょうか?

 

 

ラクトは乳、フェリンは鉄

 

ラクトフェリンという名前は、かなり浸透しているので、知らない人は少ないのではないでしょうか。ラクトフェリンは1939年に「赤い色のたんぱく質」として始めてその存在が報告されました。ラクトフェリンには鉄分が多く含まれるために、そのように見えたからです。

 

ラクトフェリンは、鉄と結びつく独特の性質があります。この働きが、人に害を与えるウィルスの繁殖を防いでくれます。母乳に多く含まれているので、赤ちゃんが健やかに育つために大きな役割を担っています。

 

鉄分とラクトフェリンと一緒に取ると、吸収されにくい鉄分をしっかりと取り込むことができます。

 

腸内で善玉菌のエサになるために、腸内環境がいい状態に変わっていきます。腸内環境が整いだすと、健康できれいな血液が作られるようになります。すると自然と免疫力が上がり、疲れにくい、風邪を引きにくい体質に変化します。

 

そしてもうひとつ、ラクトフェリンならではの働きがあります。1日300mgのラクトフェリンを8週間取り続けた人を対象に臨床試験をしました。その結果、内臓脂肪が減ったと報告されています。

 

ラクトフェリンは取りつづけることで、内臓脂肪を燃焼し減らしていくサポートをします。

 

 

副作用の心配は?

 

ラクトフェリンとは母乳に多く含まれ、赤ちゃんが飲んでいる栄養素なので、副作用の心配はありません。ただ、食品から取るのではなく、サプリメントから摂取する場合には、使用目安を守ることが大切です。

 

推奨摂取量は150~300mgと言われています。必要以上に取りすぎると、お腹がゆるくなることもあるようです。

 

また、乳製品にアレルギーのある人は、少ない量で様子を見ながら取り始めることをおすすめします。妊娠中や授乳中の人も専門家に相談をしてから、摂取するようにしましょう。